ABOUTニチダイについて

事業紹介

ニチダイグループは、
「ネットシェイプ事業」「アッセンブリ事業」「フィルタ事業」の3つの事業を展開しています。
ニッチな分野において、独自の技術とノウハウで、世界中のものづくりに貢献しており、
高いシェアを誇る製品を複数有しています。

BUSINESS 01

ネットシェイプ事業

世界中のものづくりに貢献する
ニチダイの「鍛造技術」

日本国内のみならず世界各国の自動車メーカーや自動車部品メーカーに、「精密鍛造金型」や「精密鍛造品」を提供しています。
「精密鍛造金型」の中でも、常温の金属素材にプレス加工を行う「冷間鍛造金型」を主力製品としており、国内トップシェアを誇っています。従来、複雑な形状の部品は、切削や鋳造、溶接などにより製造されていましたが、それらの加工を冷間鍛造に転換することで、加工に掛かる時間や材料の無駄を大幅に削減することが可能となります。ニチダイの冷間鍛造技術は、自動車産業における省資源、高精度、高強度なものづくりに貢献しており、様々な分野から高い評価を得ています。

冷間鍛造の特長

切削加工と比較すると

ニチダイの金型で作られる主な自動車部品

  • ベベルギヤ
  • ヘリカルギヤ
  • クロスジョイント
  • スクロール

BUSINESS 02

アッセンブリ事業

新素材や新工法に挑戦
環境に対応したターボチャージャー部品

アッセンブリ事業では、環境規制強化に対応したガソリン車やディーゼル車に搭載されている、ターボチャージャー部品の組立てを行っています。皆さんもご存知の通り、近年自動車産業においては、排ガス・CO2・PMなどの環境規制強化に伴う、燃費低減・排ガス低減が求められています。当社では組立てを行うだけでなく、新素材や新工法に積極的に挑戦することにより、新たな技術の確立にも日々取り組んでいます。

BUSINESS 03

フィルタ事業

国産ロケットにも搭載される
積層焼結金網フィルター

ステンレスの金網を拡散接合(焼結)させた積層焼結金網フィルターの開発・製造に取り組んでいます。ニチダイのフィルターは、耐熱・耐圧・耐酸化性に優れており、食品、石油化学、医薬品をはじめ、国産ロケットにも搭載されるなど、幅広い産業・用途で利用されています。現在では、世界トップクラスのシェアと供給力を誇っています。

拡散接合の説明

金属組織内の各接点間で原子拡散現象が発生。
融点以下の温度で一定時間保持することで、接点間をまたいで結晶が形成され、ステンレス素材を一体化。

フィルターの活用例

  • 食品

    飲料水を作る工場などで使われています。

  • 化学プラント

    ポリマー、有機溶剤等のろ過に使われています。

  • 大型船舶

    バラスト水排出時のろ過フィルターとして使われています。

  • ロケット

    燃料のコンタミを防ぐためのフィルターとして使われています。

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